ものづくりの街「燕三条」(新潟県三条市+燕市)が発信する新しい4ブランドを紹介。GRAVIMORPH、カワコッチ、マルト長谷川工作所、legerの共同出展ブース。魅力的なブランドをいち早く紹介。
人々の生活をより楽しく・豊かなものにするために、
海外で発掘したブランドの商品を通して、新たな価値観をご提供致します。
Rabbit Air(ラビットエアー)は
ロサンゼルス発の空気清浄機ブランドです。
創業者夫婦が生まれてくる自らの赤ちゃんのために、
品質とデザインに非常にこだわって開発した製品です。
【スタイリッシュデザインの日本製ガーデングッズブランド】Royal Gardener’s Club(ロイヤルガーデナーズクラブ)は園芸用散水用品市場において国内トップクラスのシェアを持つ企業により立ち上げられたブランドです。金型メーカーとしてスタートした同社には熟練した匠の技術を持つ職人や技術者がおり、さまざまな企業の製品に同社の技術が供給されております。特に水まわり製品の開発・製造を得意としており、国内外で高い評価を受けております。少量生産で丁寧につくられた製品は、アフターメンテナンスも安心な二年間の保証付き。デザイン性の高さに加えて機能性・実用性も兼ね備えています。ガーデニング、洗車、お掃除など様々なシーンでお使いいただける、ワンランク上の水やりを実現するデザインプロダクトです。
自然を愛し、自然と共に暮らすスウェーデン人のライフスタイルから生まれた「Urban Gardening」Wexthusetはグリーンを家具や雑貨の様に、生活の中に取り入れた暮らしを提案しています。
技術とヒトを中心にしたデザインブランド
GINGKO(ギンコー)は 2011 年、英国オックスフォードにてポール・サンと妻のナタリーによって設立された、高品質な家庭製品とデザインギフトを生み出す会社です。「時間はよりスマートでスタイリッシュ、シンプルで機能的に表現できる」との思いで、2010 年にキューブクリッククロックをデザインしたのが始まりです。時として私たちの⽣活はとても複雑で、テクノロジーは過剰なことがあります。GINGKO の製品は常にシンプルで、最新技術を含みつつも審美性を損なうことのない、新しいアプローチを提案してゆく、ニューノーマルにピッタリのアイテムです。
1872年創業、日本最多数のフローリストが所属するHIBIYA-KADAN。その中でトップフラワークリエイターは、企画のコンセプトメイクから全てをデザインし、プロデュースまで行います。
「フクシマ・クラフトマンシップ」
福島県が全国に誇る「ものづくり」の技をご紹介します。
feelt(フィールト)は、硬質フェルトを使用したプロダクトレーベル。
LOOM&SPOOLは長く愛される品質とデザインの商品を企画、生産、販売を一貫して行うデザイン事務所がメーカーとなった2019年にスタートしあインテリアブランドです。昔ながらの品質の良い泉大津産綿毛布を現代のライフスタイルにフィットさせたデザインに仕上げました。
オリジナルネームには使い始めや名前を書く欄を設置。一緒に歴史を紡いでいく商品になるような仕掛けを施しました。
北欧の幸せを伝えるためのフィンランドセレクトショップのオーナー兼バイヤーによりセレクトされた商品をご紹介いたします。